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科学的臨床ホメオパシー-SCH-
アナウンス・Q&A・注意事項
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Module1全体授業チャットのQ&A
講師陣からのメッセージ
片桐航先生からのメッセージ (6:06)
Dr.Navalからのメッセージ (5:59)
Dr.Anuradhaからのメッセージ (5:54)
MODULE 1:Dr.Navalからのレクチャー
MODULE 1-part1 (13:45)
MODULE 1-part2 (14:26)
MODULE 1:Dr.Navalテキスト
MODULE 1:プレゼン資料
MODULE 1:ケーステイキングとは?
SECTION 1-0:イントロダクション (2:17)
SECTION 1-1:ケーステイキングの定義 (4:06)
SECTION 1-2:ケーステイキングの情報源 (4:28)
SECTION 1-3: 医を行う者の資質 (6:23)
SECTION 1-4:ケーステーキングのステップ (6:02)
SECTION 2-1:ケーステイキングの目的 (8:41)
SECTION 2-2:ケーステイキングですべきでないこと (8:07)
SECTION 2-3:ケーステイキングですべきこと (4:18)
SECTION 3-1:どのように事前準備のデータを収集するか (11:32)
SECTION 3-2:どのように主訴のデータを収集するか (12:10)
SECTION 4-1:過去の病歴を聞き取る (11:39)
SECTION 4-2:月経歴と産科歴と家族歴を聞き取る (11:18)
SECTION 4-3:個人史を詳細に聞き取る (15:36)
SECTION 5-1:病気の中にいる個人という評価方法 (6:40)
SECTION 5-2:ケースを分析してレメディを選択する (7:30)
SECTION 6-1:慢性疾患のケース (6:58)
SECTION 6-2:急性疾患・小児・意識不明のケース (9:07)
SECTION 7-1:サマリー (4:11)
MODULE 1:テキストALL
MODULE 1-1 :テキスト
MODULE 1-2 :テキスト
MODULE 1-3:テキスト
MODULE 1-5:テキスト
MODULE 1-4:テキスト
MODULE 1-6:テキスト
MODULE 1-7:テキスト
MODULE1:録画1 (28:12)
MODULE1:録画2 (28:44)
MODULE1:録画3 (26:37)
MODULE1:録画4 (29:48)
MODULE1:録画5 (23:37)
MODULE1:録画6 (20:36)
MODULE1:感想入力フォーム
MODULE 2:Dr.Navalからのレクチャー
MODULE 2-part1 (25:23)
MODULE 2-part2 (24:54)
MODULE 2:Dr.Navalテキスト
MODULE 2:プレゼン資料
SCHツール(日本語版)
MODULE 2:SCHツールと症状の分類
SECTION 1-1:症状分析-重要な症状を見分ける- (9:17)
SECTION 1-2:主観的症状と客観的症状 (9:30)
SECTION 1-3:全般症状-3つの精神レベルと2つの身体レベル- (6:48)
SECTION 2-1:個別の症状 (5:30)
SECTION 2-2:一般的症状と診断用症状 (3:26)
SECTION 2-3:完全な症状 (3:00)
SECTION 2-4:除外症状 (5:45)
SECTION 2-5:交互症状・陰性の全般・小さい随伴症状 (4:47)
SECTION 2-6:離脱症状・急性と慢性症状 (3:54)
SECTION 3-1:SCHトレーニングの目標 (3:01)
SECTION 3-2:ホメオパシーの基本法則1〜2 (5:24)
SECTION 3-3:ホメオパシーの基本法則3〜7 (6:29)
SECTION 4-1:「同種は同種を治癒する」とホメオパシーの歴史 (5:15)
SECTION 4-2:慢性病理論を見出した背景 (4:48)
SECTION 4-3:個人と個別化という概念 (4:49)
SECTION 5-1:SCHの重要性と自己という概念 (3:45)
SECTION 5-2:2つの自己-個人的自己と社会的自己- (5:21)
SECTION 5-3:根本体質という概念の理解 (6:56)
SECTION 6-1:SCHツールと様々な概念の組み合わせ (5:12)
SECTION 6-2:SCHツールの使い方と解説 (4:34)
SECTION 6-3:SCHツールによるポーテンシーの選択とレメディの特定 (7:59)
MODULE 2:テキストALL
MODULE 2-1:テキスト
MODULE 2-2:テキスト
MODULE 2-3:テキスト
MODULE 2-4:テキスト
MODULE 2-5:テキスト
MODULE 2-6:テキスト
Dr.ナバル・Dr.アヌラーダ使用プレゼン資料
MODULE 2:録画1 (30:40)
MODULE 2:録画2 (34:47)
MODULE 2:録画3 (50:35)
MODULE 2:録画4 (31:47)
MODULE 2:録画5 (44:30)
MODULE 2:感想入力フォーム
MODULE 3:レパートリー
03-1:ハーネマンによる病気の分類 (24:32)
03-2:レパートリーの分類と基本 (30:31)
03-3:レパートリーのルーブリック選択・検索・変換 (30:19)
03-4:レパートリーの利点と限界 (22:16)
03:スマホ用テキスト
03:テキスト・プレゼン資料PDF
SCHツール(日本語版)
03:SCHツール学習用ケース
03:全体授業使用スライド
03:録画1 (30:32)
03:録画2 (29:06)
03:録画3 (26:59)
03:録画4 (37:13)
03:録画5 (38:44)
03:感想入力フォーム
MODULE 4:マヤズム
04-1:マヤズムの重要性とその歴史 (12:38)
04-2:ハーネマンが唱えた慢性病の概念 (16:09)
04-3:3つのマヤズムの定義と特徴 (17:40)
04-4:防御機能 (20:13)
04-5:3つのマヤズムの比較 (21:01)
04-6:マヤズムの復習と付け加えるポイント (12:00)
04-7:ケーステイキングの初めから終わりまでの完全なプロセス① (6:48)
04-8:ケーステイキングの初めから終わりまでの完全なプロセス② (16:10)
04:スマホ用テキスト
04:テキスト・プレゼン資料PDF
04:全体授業使用スライド
04-1 録画1 (31:32)
04-2 録画2 (38:13)
04-3 録画3 (36:21)
04-4 録画4 (23:20)
04-5 録画5 (26:24)
*要確認*SCHツール(日本語版)
*要確認*SCHツール学習用ケース
04:感想入力フォーム
MODULE 5:薬量学(ポソロジー)
05-1:薬量学とポーテンシー選択 (15:33)
05-2:ホメオパシーの基本-SCHの観点から- (16:15)
05-3:薬量学についてのガイドライン (15:04)
05-4:高ポーテンシーの示唆・禁忌事項 (19:14)
05-5:低・中ポーテンシーの示唆・禁忌事項/レメディ投与の時間帯 (29:24)
05-6:ケントの哲学とケントの観察12項目 (23:31)
05:スマホ用テキスト
05:テキスト・プレゼン資料PDF
05:全体授業使用スライド
05:録画1 (34:48)
05:録画2 (24:07)
03:録画3 (38:18)
04:録画4 (19:28)
05:録画5 (26:59)
05:感想入力フォーム
MODULE 6:ケントの哲学と観察12項目の詳細
*New*SCHツール説明用サンプル資料
06:ケントの12の観察チャート
06-1:ケントの観察12項目のポイント・観察1〜3 (15:16)
06-2:ケントの観察4〜12 (35:22)
06-3:ケントとスウェーデンボルグ哲学の歴史 (16:15)
06-4:ケントの哲学-精神的症状と身体的症状- (14:59)
06-5:ケントの哲学-別のタイプの全般症状- (24:07)
06-6:ケントの哲学-諸症状のヒエラルキー- (10:26)
06-7:ケントの哲学を通じて理解・分析・治療を行なったケース (17:15)
06:スマホ用テキスト
06:テキスト・プレゼン資料PDF
06:録画1 (4:50)
06:録画2 (31:16)
06:録画3 (36:24)
06:録画4 (17:08)
06:録画5 (45:45)
06:録画6 (11:08)
結節症例動画1-Dr.Naval- (1:09)
腎臓結石症例動画2-Dr.Naval- (0:21)
06:感想入力フォーム
MODULE 7:ボーニングハウゼンの哲学とボガーの哲学
07-1:ボーニングハウゼンの生涯と哲学 (15:03)
07-2:BTPBの哲学的側面と哲学全般 (20:20)
07-3:BTPBでのルーブリック選択方法の理解 (12:55)
07-4:ボガーの生涯と哲学 (27:13)
07-5:病理的全般の理解・原因と時間の教義 (17:09)
07-6:臨床ルーブリック (23:24)
07-7:まとめ (4:45)
07:スマホ用テキスト
07:テキスト・プレゼン資料PDF
07:動画1 (38:01)
07:動画2 (40:04)
07:動画3 (23:14)
07:動画4 (34:31)
07:動画5 (38:25)
07:感想入力フォーム
MODULE 8:皮膚・胃腸・呼吸器によく見られるアレルギー性疾患
08-1:湿疹の定義と原因について (18:48)
08-2:湿疹の形態論 (20:19)
08-3:湿疹のレメディ (14:26)
08-4:湿疹のケーススタディ (18:29)
08-5:食物アレルギーのレメディ (16:31)
08-6:アレルギー性鼻炎 (19:20)
08-7:アレルギー性鼻炎のレメディ (22:11)
08-8:アレルギー性鼻炎のレメディとケーススタディ (7:58)
08:スマホ用テキスト
08:テキスト・プレゼン資料PDF
08:動画1 (38:22)
08:動画2 (41:26)
08:動画3 (38:21)
08:動画4 (24:41)
MODULE 9:小児にみられる疾患
09-1:小児に見られる疾患の全体像 (14:52)
09-2:自閉症スペクトラム障害 (19:08)
09-3自閉症の小児に見られるいくつかの症状 (16:38)
09-4:発達遅滞 (18:25)
09-5:正常な成長と発達遅滞違い・推奨レメディ (17:16)
09-6:発達遅滞の推奨レメディ続き (13:44)
09-7:小児に見られる表情や身振り手振り (26:41)
09:スマホ用テキスト
09:テキスト・プレゼン資料PDF (1:22)
09:スクーリング中の資料
09:動画1 (28:45)
09:動画2 (43:51)
09:動画3 (25:59)
09:動画4 (26:55)
09:動画5 (33:27)
MODULE10:ナバル博士のSCHツールで治癒に導かれた15種類のケース
10-1:癜風(でんぷう) (16:42)
10-2:腎臓結石 (16:16)
10-3:言語遅滞(構語障害) (11:20)
10-4:良性前立腺肥大症(BPH) (15:43)
10-5:セリアック病 (22:46)
10-6:乾癬と円形脱毛症 (18:56)
10-7:褥瘡 (12:11)
10-8:癲癇 (16:30)
10:スマホ用テキスト
10:テキスト・プレゼン資料PDF (5:10)
10:質問への回答
10:8月21日パワーポイント
10:動画1 (33:07)
10:動画2 (34:25)
10:動画3 (33:09)
10:動画4 (30:22)
10:動画5 (24:29)
修了式 2022年9月18日
修了式 (49:01)
04-8:ケーステイキングの初めから終わりまでの完全なプロセス②
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